定時制普通科のスクールポリシー 定時制情報会計科のスクールポリシー 通信制のスクールポリシー

 

定時制課程 普通科

［アドミッション・ポリシー］

1. 多様な学習形態に対応できる定時制課程の特色を活かして、自分のペースで学習を進めたい生徒を求めます。
2. 目的意識を持ち、真面目に学校生活に取り組む生徒を求めます。
3. 「高校を卒業したい」という強い意志を持ち、社会的自立をめざす生徒を求めます。
4. 高校生活を前向きに捉え、多様な生徒と協働しながら学び合える生徒を求めます。

［カリキュラム・ポリシー］

1. 一人一人に合わせた学習を可能とする「単位制」の学校として自分のペースで学習を進め、卒業時期を３修制・４修制と選択できます。
2. 進路や興味・関心に応じた多くの選択科目を充実させ、ふるさと和歌山を学ぶ「郷土研究」や「中国語入門」など独自の科目を設定しています。
3. 通信制との併修、実務代替、技能審査などの学校外の学修による柔軟な学習システムを整備しています。
4. 少人数での学習指導やＩＣＴ機器の有効活用、基礎学力の定着を図るための学び直し学習など「わかる授業」に取り組みます。
5. 「居場所」や「やすらぎの部屋」、「父母の会」など生徒を支援する制度の充実と全教員による組織的な支援を行います。
6. 地域の外部機関とのネットワークを活用し、自己の在り方・生き方をデザインするキャリア教育を計画的に行います。

［グラデュエーション・ポリシー］

1. 教育活動を通して、社会におけるルールやマナーなど社会生活に必要となる社会性を養います。
2. 社会的自立に向けた基礎学力やコミュニケーション能力を身に付け、望ましい職業観・勤労観を持ち、地域社会に貢献できる資質・能力を育成します。
3. 学校生活を通じて、自己肯定感、自己有用感を高め、互いの多様性を認め合い協働することができる姿勢を育成します。
4. 平和で民主的、持続可能な社会の形成に向けて、主体的に参画できる資質・能力を育みます。

定時制普通科のスクールポリシー 定時制情報会計科のスクールポリシー 通信制のスクールポリシー

定時制課程 情報会計科

［アドミッション・ポリシー］

1. 多様な学習形態に対応できる定時制課程の特色を活かして、自分のペースで学習を進めたい生徒を求めます。
2. 目的意識を持ち、真面目に学校生活に取り組む生徒を求めます。
3. 「高校を卒業したい」という強い意志を持ち、社会的自立をめざす生徒を求めます。
4. 高校生活を前向きに捉え、多様な生徒と協働しながら学び合える生徒を求めます。
5. 情報や商業に関して、興味・関心のある生徒を求めます。

［カリキュラム・ポリシー］

1. 一人一人に合わせた学習を可能とする「単位制」の学校として自分のペースで学習を進め、卒業時期を３修制・４修制と選択できます。
2. 進路や興味・関心に応じた多くの選択科目を充実させ、ふるさと和歌山を学ぶ「郷土研究」や「中国語入門」など独自の科目を設定しています。
3. 通信制との併修、実務代替、技能審査などの学校外の学修による柔軟な学習システムを整備しています。
4. 少人数での学習指導やＩＣＴ機器の有効活用、基礎学力の定着を図るための学び直し学習など「わかる授業」に取り組みます。
5. 「居場所」や「やすらぎの部屋」、「父母の会」など生徒を支援する制度の充実と全教員による組織的な支援を行います。
6. 地域の外部機関とのネットワークを活用し、自己の在り方・生き方をデザインするキャリア教育を計画的に行います。
7. 情報及び商業に関する専門科目においては、実習の機会を多く設定し、専門的技能、資格の習得に向けた学びを工夫します。

［グラデュエーション・ポリシー］

1. 教育活動を通して、社会におけるルールやマナーなど社会生活に必要となる社会性を養います。
2. 社会的自立に向けた基礎学力やコミュニケーション能力を身に付け、望ましい職業観・勤労観を持ち、地域社会に貢献できる資質・能力を育成します。
3. 学校生活を通じて、自己肯定感、自己有用感を高め、互いの多様性を認め合い協働することができる姿勢を育成します。
4. 平和で民主的、持続可能な社会の形成に向けて、主体的に参画できる資質・能力を育みます。
5. 情報技術及び簿記会計の知識・技能を通じて、社会に貢献できる人材を育成します。

定時制普通科のスクールポリシー 定時制情報会計科のスクールポリシー 通信制のスクールポリシー

通信制課程 普通科

［アドミッション・ポリシー

1. 自らの夢や目標の実現に向けて、本校で学ぶ強い意志がある生徒を求めます。
2. 通信制課程の自学自習の学習方法に沿って努力する生徒を求めます。
3. 自主的、計画的に学習を進められる生徒を求めます。
4. 互いの違いや特性を認め、他人を受け入れ、思いやれる生徒を求めます。
5. 絶えず自分を見つめ直し、改善する努力を惜しまない生徒を求めます。

［カリキュラム・ポリシー

1. 「自学自習」を基本とする学習を保障し、多様な生徒に対応できるよう教職員全体で組織的に指導にあたります。
2. 基礎学力の定着を図るとともに個々に応じたきめ細かい学習計画を立て、学習指導を行います。
3. 生徒が興味・関心・意欲を持って学習が進められるよう、丁寧な添削、個々に応じたスクーリングなど指導内容の充実に努め学力の定着に取り組みます。
4. 自らの将来について真剣に考えさせ、他機関とも連携しながら個々に応じた進路指導を充実させます。
5. 自己実現に向けて前向きに捉える意識を育て、生徒の有する能力を伸ばしつつ社会において自立的に生きる基礎を培います。

［グラデュエーション・ポリシー

1. 生涯にわたって自ら学んでいけるような学習意欲や態度を育てます。
2. 自ら考え、決定し、行動する資質・能力を培い、社会に貢献する力を育成します。
3. 学校生活全体を通して、社会においてより良い人間関係を築くために必要なルールやマナーなど社会性を養わせます。
4. スクーリングや特別活動を通じて、協調性やコミュニケーション能力を育てます。
5. 思いや意志を尊重し、個性を大切にする教育活動を通して、自己肯定感を高めさせます。