令和7年度きのくに青雲高等学校文化祭において、4DEクラスは模擬店『三代目楽食屋』を出店しました。
「災害時でも簡単に作れる」というメッセージを込めて店名を『楽食屋』とし、備蓄のアルファ化米を活用したアレンジメニューとして「わかめチャーハン」と「カレーライスコロッケ」を販売しました。
多くの方にご購入いただいた売上から12,926円の純利益が生まれました。
この収益は、能登半島地震災害義援金として、11月13日に日本赤十字社和歌山県支部へ寄付いたしました。

2025/11/14
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